教科書って実はすごい本案内だった!【小学1~3年生おすすめ本】

実は最近、小学1年生から6年生までの

国語の教科書を改めて読み返してみました。

我が家には長男次男で3学年差の兄弟がいるので、

先取り学習や復習に使うかもしれないと思い、

国語や算数などの教科書を何冊か残していました。

改めて教科書を見返して驚いたのは、

「こんなにたくさんお薦めの本が紹介されていたんだ!」

ということです。

本が苦手だった兄弟に

どうやって本を読んでもらおうかと悩んで、

通信教育や市販ドリル、図書館など

いろいろ試してきましたが、

実は教科書の中にも

本と出会うヒントがたくさんありました!

今回は小学1~3年生の国語の教科書を見返しながら

我が家が実際に購入した本や印象に残っている作品を、いくつか紹介したいと思います^^

目次

まず思い出したのは『けんかした山』

長男も次男も小学1年生のときに学習した

『けんかした山』

写真を撮るために久しぶりに1年生の教科書を開いてみたのですが、

内容を見た瞬間に当時のことを思い出しました。

初めて習う漢字「日」や「山」などが出てくる、

二つの山が「せいくらべ」でけんかするお話です。

低学年の頃は毎日のように音読の宿題があり

最初はたどたどしく読んでいたのに、

少しずつ上手になっていく姿を何度も見てきました。

何年も前のお話なのに

覚えていた自分にも驚きましたが、

それだけ音読って親の記憶にも残るんですね^^

『おしいれのぼうけん』はずっと長男のお気に入り

長男が特に気に入っていたのが『おしいれのぼうけん』です。

おしいれのぼうけん (絵本・ぼくたちこどもだ) [ 古田 足日 ]

元々有名な本なので我が家にもありましたが、

改めて教科書を見返していたら、

「小学1年生のおすすめ本」として紹介されていました。

子ども達が押し入れの中で不思議な冒険をするお話で

少し怖い場面もあり、

ドキドキする展開が面白かったようで、

何度も読んでいました。

そして驚くことに、中学生になった今でも

本棚で見つけるとたまに読んでいます。

本当に好きだった本って、何年経っても

つい手に取ってしまうみたいです^^

きつねのおきゃくさま』は教科書から本へ

『きつねのおきゃくさま』は、我が家が実際に

教科書をきっかけに手に取った本のひとつです。

実はこの本、私が欲しくて購入した絵本なんです。

動物たちとの出会いを通して、

きつねの気持ちが少しずつ変わっていくお話で

音読の宿題を「ふむふむ。。。」と聞いていると

最後は涙が出てきそうなくらい

心がギュッとなるお話で

(涙もろいのは年齢のせいかな?笑)

何度も読み返したくなるから、

手元に残したい!と思った一冊でした。

子供達も印象に残っているお話みたいです^^

大人になってから読むと、思ってた以上に感動したり、心に刺さる絵本も多くて

そんなお話に出会うと絵本もまた色々読みたくなってしまいます^^

『ふたりはきょうも』との出会い

『ふたりはきょうも』『ふたりはともだち』も

教科書をきっかけに読んだ本です。

ふたりはきょうも (ミセスこどもの本) [ アーノルド・ローベル ]

ふたりはともだち (ミセスこどもの本) [ アーノルド・ローベル ]

かえるくんとがまくんシリーズは、我が家にとって読書習慣のきっかけになった特別な本です。

教科書に載っている「おてがみ」は短編の一つですが、本になるとじっくり世界観を味わえます。

国語の授業で出会ったあと、他のかえるくんとがまくんシリーズも集めました。

仲良しな“かえるくんとがまくん”のやりとりがとても可愛くて、

今でも本棚に並んでいる、お気に入りの作品です。

子供たちは他にも『ふたりはともだち』に収録されている

「なくした ボタン」のお話が好きだったようです^^

『小さなスプーンおばさん』は次男が直感で選んだ本

こちらは少し違う出会い方でした。

“小学3年生の教科書”で紹介されていた

『小さなスプーンおばさん』

小さなスプーンおばさん (新しい世界の童話 10) [ アルフ・プリョイセン ]

ある日、本屋さんで一緒に選んでいる時、

表紙を見て

「これ面白そう!」

と自分で選びました。

いわゆるジャケ買いです(笑)

次男が“5年生”のタイミングで出会った本でした。

もし3年生の時に出会っていたら、

うちの子にはまだ字が多くて難しく感じ、

きっと選んでいなかったと思います。

今は他に読みたい本がたくさんあるみたいなのでまだ未読ですが、

また読んだら感想を聞くのが楽しみです^^

そして私はこの経験から、

「対象年齢はあくまで目安」

だと改めて感じました。

同じ小学3年生向けでも、すぐに夢中になる子もいれば、数年後に面白さがわかる子もいます。

本との出会いのタイミングは本当に人それぞれだな、と感じました^^

教科書は本選びに迷ったときのヒントになる

今回教科書を見返してみて、

もっと早く活用すればよかった!と

本当に思いました。

※教科書は何年かごとに変わるので、新しい教科書はまた違うおすすめ本がたくさん載っていると思います^^

“イソップ童話”や“日本昔ばなし”も

たくさん紹介されていて

すでに持っている本があれば

「教科書に載ってるね!」と

改めて本を読むきっかけ作りにも良さそうです^^

読書好きな子だけでなく、

・「何を読ませたらいいかわからない」

・「本選びにいつも迷う」

というご家庭にも参考になると思います。

我が家も本が苦手だった兄弟を育ててきましたが

今振り返ると教科書の中にはたくさんのヒントが隠れていました。

まずはお子さんの教科書を開いてみる。

そこから本を探してみる。

そんな本選びもおすすめです^^

今回教科書を見返しながら写真を撮っているうちに

「あ、この本も教科書に載っていたんだ!」

という発見が何度もありました。

我が家の本棚には、気付かないうちに教科書とつながっていた本がたくさんあったようです。

教科書を見返したことで、懐かしい作品との再会がたくさんありました。

そして改めて感じたのは、

教科書は勉強のためだけではなく、本と出会うための入り口でもあるということです。

我が家が実際に読んだ本の中にも、教科書がきっかけになった作品がたくさんありました^^

次回、小学4~6年生の教科書で印象に残っている作品や、おすすめ本もまとめてみたいと思います。

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この記事を書いた人

毎日、子育てや仕事にワタワタしながらも
2人兄弟を育てるの母です^^
「読むことを苦手にしない」を目標に
色々な学びを10年以上試行錯誤してきた記録を書いています。

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