国語の音読がきっかけだった。本を読まなかった長男が自分から本を開くようになるまで

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教科書が、本好きへのきっかけに

小学1年生の後半頃まで、

長男は特別“本好き”というタイプではありませんでした。

絵本の読み聞かせをしても、
気に入ったものをたまに持ってくるくらい。

どちらかというと、
本より外遊びやおもちゃの方が好きな子でした。

そんな長男が変わり始めたのは、
小学校の国語の教科書がきっかけでした。

音読の宿題で読んでいた「おてがみ」。

“かえるくんとがまくん”のお話です。

私自身、お話と挿絵が可愛いなと思っていたので

「ママ このお話、好きなんだよね〜!」

と話していたら、

「ぼくも好き!」と長男も^^

そこから、

「続きあるなら読んでみたい!」

と興味を示しました。

これは、本を読んでくれるチャンス!?と思い、

私はすぐに “かえるくんとがまくんシリーズ” の

『ふたりはともだち』と『ふたりはきょうも』を買いました。

すると、
長男が自分から進んで続きを読み始めました。

今思えば、
“読書しなさい”ではなく、

「この続きを知りたい」

だったのが、大きかった気がします。


教科書に載っていた作品も少しずつ置くようになった

それから我が家では、
教科書に載っていた作品も少しずつ置くようになりました。

・きつねのおきゃくさま


・白いぼうし  など。

弟も入学後、国語で習うお話には興味を持って読んでいました^^

ゲームのマインクラフトに大ハマりしていた時

今も子供たちが好きなゲームのひとつ

「マインクラフト」

本を読むことにだいぶ慣れてきていた長男に

「マイクラ」の小説があることを知り、すぐ薦めました。笑

ただ、

シリーズ最初の巻は結構面白かった!と言っていたけど

当時のタイミングでは字も多く、少し難しかったようで、

このシリーズは2冊で読むのやめてしまいました。笑

読書への抵抗を増やさずにいれたと思うこと

ゲームが大好きだから、本も絶対刺さる!

有名だから、絶対に気に入る!

とは、全然ならなかったり

他にも、渡す本が全部うまくいったわけじゃないですが

でも、それでいいかな と思っています^^

“合わなかったものを無理に続けさせなかったこと”

が、読書への抵抗を増やさずに済んだ気がしています。

“好きなお話の続きを知りたい”がきっかけになる

本屋さんへ一緒に行き、

『夏の課題図書』や『お薦め児童書特集』が並んでいる中から

何冊か気になるものを選んでもらったり、

気に入っている本の同じ作者さんの他のお話など、

少しでも興味を持ったものを探して家に置いておくようになりました。

すると少しずつ、

“本を読む”

というより、

“好きなお話の続きを知りたい”

という感覚で読むようになっていきました。

ゲームも好き。


テレビも好き。


友達と遊ぶのも好き。

でも、
その中に自然と“読書”も入っている。

そんな感じでした。

今では、面白い!と感じる本は、

好きあらば手に取って何度も読んでいて、

私が声をかけても聞こえないくらい没頭して読んでいる時もあります。

今思うと、

「読書好きに育てよう!」というより、

“読むことへの抵抗を減らしたかった”

だけなのですが、思わぬきっかけで読む習慣がつきました。

教科書って、勉強のためだけじゃなく、

「面白いお話との出会い」

にもなるんだなと感じています。

次は、同じ兄弟でも全然違った反応だった弟の話を書こうと思います^^

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この記事を書いた人

毎日、子育てや仕事にワタワタしながらも
2人兄弟を育てるの母です^^
「読むことを苦手にしない」を目標に
色々な学びを10年以上試行錯誤してきた記録を書いています。

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